37.建設業の許可ができなくてもできる工事を教えてください。

福岡市の行政書士 陽光事務所の高松です。

建設業許可申請を主に取り扱っております。

 

一般的に、500万以下なら大丈夫なんでしょ?と言われますね。

 

これは、建設業法第三条および建設業法施行令第一条の二に記載のある通り、一般的には500万円未満の工事は、受注可能です。

(以下は500万円を含みます。未満は500万円を含みませんので、正確に、499万までとしておいた方が分かり易いかもしれません。)

 

 

ただし、建築一式工事で1500万円未満、または、150㎡未満の木造住宅工事は、受注可能になります。

 

 

しかし、木造住宅工事の基準が判断材料の一つになると思われますから、建設業許可事務ガイドラインに則って、意訳解説を致します。

 

木造とは・・・

建築基準法第二条第5号に主要構造部が木造であること

 

 

住宅とは・・・

事務所等を兼ねている建物であっても、延べ面積が二分の一以上を住宅として使われるもの

 

 

(参照条文 建築基準法第二条第5号抜粋:主要構造部 壁、柱、床、はり、屋根又は階段をいい、建築物の構造上重要でない間仕切壁、間柱、附け柱、揚げ床、最下階の床、廻り舞台の床、小ばり、ひさし、局部的な小階段、屋外階段その他これらに類する建築物の部分を除くものとする。)

となっています。

 

これで、どの金額、どのような工事だったら、許可が無くても施工可能なのかお分かりいただけたと思います。

もし、わからないということでしたらお気軽にお問い合わせください。

 

福岡で、申請や手続きが面倒だから誰かに頼みたい、もしくは、こんなときはどうするの?と行政(役所)関係のお悩みなどございましたら、福岡市の行政書士陽光事務所の高松がお力になります。

いつでもご相談ください。

お待ちしております。

 

TOPページ http://kensetsu.fukuoka.jp/

よくある質問 http://kensetsu.fukuoka.jp/question

自分でやろう建設業許可申請 http://kensetsu.fukuoka.jp/自分でやろう建設業許可申請/

お問い合わせフォーム http://kensetsu.fukuoka.jp/contact