建設工事の請負となる行為

福岡市で建設業許可申請を主にやっている行政書士陽光事務所の行政書士高松が意訳解説する建設業法

(個人的な解釈であり、参考程度にご覧いただければ幸いです。)

条文 

第二十四条 委託その他いかなる名義をもつてするかを問わず、報酬を得て建設工事の完成を目的として締結する契約は、建設工事の請負契約とみなして、この法律の規定を適用する。

 

意訳解説

第一項 請負という名称を使わないときでも、報酬をもらって建設工事の完成を目的とする契約は、建設工事の請負工事とみなして、この法律が適用されます。

 

 

※建設工事の完成を目的とは・・・

例えば、新築の住宅工事において壁の塗装を請負った場合、塗装を完了することが目的となります。

この場合には、請け負った工事業者は塗装工事の完了が完成となりますので、家が一軒建つのを完成というわけではありません。

専門工事においては、専門工事の完了をもって完成とします。

 

ちなみに、家が一軒建つのを待って完成とするのは、建築一式工事になります。

 

 

参考条文

 

参考文献等

建設工事標準下請契約約款
建設業法
建設業法施行令
建設業法施行規則
建設業法遵守ガイドライン

 

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