40.建退共ってどういう仕組みなんですか?

A.詳しくは、建退共のホームページをご覧ください。と書いて終わってしまうととても不親切なので、ザックリと書きます。
詳しくは建退共のホームページで確認してください。

建退共は、建設業退職金共済組合といわれる建設業ではたらく労働者(従業員)のための退職積立金のことです。

加点対象なので経審受審事業者の方は、よくご存知かと思います。

問題点と言えば、下請工事でも元請工事でも自社の従業員と下請業者の従業員に対して、建退共の証紙を働いた日数分渡す必要があります。

しかし、元請業者の中には、自社の従業員には証紙を渡すが、下請け業者の従業員には渡していないなどの事業者も一定数存在するようです。

 

そしてそして、重要なのは!!公共工事だけでなく民間工事であっても建退共の証紙は交付しなければいけません。

公共工事の分だけ出していればいいんでしょ?とか、たまーに聞くこともありますが、そんなことはありません!!
建退共のホームページにも公共工事だけ、自社の従業員だけに証紙を交付するだけでいいですとは書いていません。

建設工事に携わった従業員(下請も含む)に、証紙を交付しましょうと書いてあります。

建設業の現場で働く作業員のための福利厚生の措置だから当然ですよね。

 

やっぱり、会社員として働くなら、福利厚生がしっかりしている会社で働きたいですよね。

ということで、ルールはきちんと守って良い社会になる様にみんなで支え合っていきましょう!

 

制度についての詳しい内容は、建退共にお問い合わせ下さい。

建設業のことでお困りの方は、いつでもお気軽に福岡市の行政書士 陽光事務所までお問い合わせください