52.平成33年度より福岡県知事許可申請の書類が変わります(事務所調査)

福岡市の行政書士 陽光事務所の高松です。

建設業許可申請を主に取り扱っております。

 

3月11日に出された内容なのですが、33年4月から事務所の写真と賃貸借契約書の写しを出すことになりそうです。(→福岡県庁のホームページはこちら

理由は、更新の際に行っていた事務所調査を段階的に廃止していくのが狙いだそうです。

新規や業種追加と事務所移転の場合は、写真と賃貸借契約書の写しを出しても事務所調査はあります。

 

今までも、事務所調査のときに契約書を提示していたので、写真が増えた分、手間になるくらいですね。

その写真の構図も何も決まってないのですが、予想としては大臣許可と同じ構図になるだろうと思っています。

 

写真などの証明書類を出すので、出来れば新規も事務所調査が無くなると有難いのですが・・・

 

事務所調査が嫌いな理由は、調査員の方の言うことが、人によって異なることがあることです。

 

自宅事務所の場合に、稀に言われるのが、「来客用の便所は生活空間を抜ける場所にあってはいけない」や「住居兼用の便所はダメ」と言われる方や、「便所はあればいいですよ」と言われる方も居たりして、お願いだから統一してよと思っていたのです。

 

先日、福岡県行政書士会で行われた研修会で、福岡県の建築指導課の方に「調査員の方から、便所は生活空間を抜けるとか共用だとダメだと言われたことがあるが、そんなに便所は重要な要素になるのか」と質問を投げてきました。

同氏からは「共用であっても構わないし、事務所の体裁を成していればよいので、トイレが共用という理由で不許可にはならない」との回答だったので、これからは、調査員の方に何を言われても毅然とした態度で応じようと思います。

このブログを根拠として調査員の方に文句を言われても、当職が業務依頼を受けていない許可申請の事務所調査にまで責任は持てませんので、自己責任でお願いします。

 

福岡で、申請や手続きが面倒だから誰かに頼みたい、もしくは、こんなときはどうするの?と行政(役所)関係のお悩みなどございましたら、福岡市の行政書士陽光事務所がお力になります。いつでもご相談ください。お待ちしております。

 

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