57.建設業許可が出たら看板は誰からもらうの?

福岡市の行政書士 陽光事務所の高松です。

建設業許可申請を主に取り扱っております。

 

弊所では、許可が出たら2週間~3週間の期間内に事務所掲示用の建設業許可看板をプレゼントしております。

(注:今年の4月に報酬料金改定を行い、建設業許可が出たお客様には、事務所掲示用の許可標章をお渡しするようにしました。)

 

よくお客様から言われるのですが、建設業許可が出たら金看板は誰からもらったらいいんですか?と仰られる方がいらっしゃいます。

 

基本的に、都道府県または国は許可を出すだけで看板を用意してくれることはありませんし、低い報酬でやっている行政書士の先生が用意するには高価なものなので無理です。

大体2~3万円前後します。

 

私も、以前は看板を自分で作ってくださいとお伝えしていましたが、うちで全部完結した方がお客様も喜ばれるだろうから看板をプレゼントしよう!

そしたら、ちょっと金額が厳しいので、料金を上げようと決めたのです。

 

弊所の報酬が高いのは、そのような理由からです。

 

 

さて、看板のことについて書きます。

 

建設業法は

(標識の掲示)

第四十条 建設業者は、その店舗及び建設工事の現場ごとに、公衆の見易い場所に、国土交通省令の定めるところにより、許可を受けた別表第一の下欄の区分による建設業の名称、一般建設業又は特定建設業の別その他国土交通省令で定める事項を記載した標識を掲げなければならない。

 

建設業法施行規則

第二十五条 法第四十条の規定により建設業者が掲げる標識の記載事項は、店舗にあつては第一号から第四号までに掲げる事項、建設工事の現場にあつては第一号から第五号までに掲げる事項とする。

一 一般建設業又は特定建設業の別

二 許可年月日、許可番号及び許可を受けた建設業

三 商号又は名称

四 代表者の氏名

五 主任技術者又は監理技術者の氏名

2 法第四十条の規定により建設業者の掲げる標識は店舗にあつては別記様式第二十八号、建設工事の現場にあつては別記様式第二十九号による。

 

サンプルは下記に記しております。参照ください。

サンプルの様にサイズの指定はありますが、材質の指定は無い為、紙でも見ることができるものなら問題ありません。

 

 

様式第二十八号(事務所等用の標識)縦35cm以上×横40cm以上

建設業の許可票
商号又は名称 会社名等
代表者の氏名 名前
一般建設業又は

特定建設業の別

許可を受けた建設業 許可番号 許可年月日
一般(特定)建設業 許可を受けた業種 大臣(または知事)許可( )第xxxx号 元号xx年xx月x日
この店舗で営業している建設業 営業所で請負うことができる建設業の業種を記載

 

様式第二十九号(建設現場用の標識)縦40cm以上×横40cm以上

建設業の許可票
商号又は名称 会社名等
代表者の氏名 氏名
主任技術者の氏名 専任の有無 技術者の氏名 専任の有無
資格名 資格者証交付番号 資格名 番号等
一般建設業又は特定建設業の別 一般(特定)建設業
許可を受けた建設業 業種
許可番号 大臣(または知事)許可( )第xxxx号
許可年月日 元号xx年xx月x日

 

この様なものを用意しなければいけません。

 

店舗看板は義務なので、必ず掲示するようにしましょう。

 

本日は、以上です。

 

福岡で、申請や手続きが面倒だから誰かに頼みたい、もしくは、こんなときはどうするの?と行政(役所)関係のお悩みなどございましたら、福岡市の行政書士陽光事務所がお力になります。いつでもご相談ください。お待ちしております。

 

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