地球温暖化で降雨量が上昇する可能性

福岡市の行政書士 陽光事務所の高松です。

建設業許可申請を主に取り扱っております。

 

7月31日の気候変動を踏まえた治水計画に係る技術検討会において、降雨量が地球温暖化の影響により増えるとの予測が出ています。詳しくはこちら

 

この資料によると、2度気温が上昇した場合(上記リンク先 資料3参照)には、北海道全域と九州北西部では1.15倍その他の地域では1.1倍の降雨量増加が予想されています。

 

これは、小学校の時に習った「雨が降って川になって海に流れて蒸発して雨が降る」という話に関連します。

地球温暖化により気温が上昇すると、必然的に海水温も上昇します。

海水温が上昇すると蒸発する量が増え、雨も増えるということです。

 

雨が増えるのはいいことじゃないかと思われるかもしれませんが、雨が降るとと空気が冷やされてしまいますので、雨の日数が増えると温度が上がらなくなって作物が大きく育つことができなくなります。

しかし、元の気温は高いので雨が土砂降りで降っては、止んだ後は温度が高くなるという悪循環を繰り返すと農作物が育たなく可能性もあるのです。

そうなると、収穫できる農作物が減り、日常生活に不可欠な食物の物価が上昇してしまうこともあるでしょう。

これは、消費税増税よりも深刻な話題かもしれません。

その他にも、降水量の増加はかなり深刻な影響を与える可能性を秘めています。

実際、ここ数年豪雨災害で多くの方の命や財産が奪われてしまっている状況もありますので、豪雨にならないようにするにはどうすればいいのか?ということを書きます。

 

地球温暖化は、排出ガスによって起こっていることは多くの方が知っているであろうことです。

その排出ガス抑制のために、パリ協定というのが締結されました。パリ協定は、参加する全ての国(先進国後進国問わず)が

2050年には、18世紀後半の産業革命以前より1.5度高い程度の気温に抑える努力をするというものです。

現在の予測では、2050年には2度上昇することが予測されています。

0.5度でもかなりの抑制効果が期待されるものです。

 

では、大きなことは簡単には出来ないけど、各家庭や個人という小さな単位で何が出来るか?

・エアコンの温度を2度上げて扇風機を併用する

・朝早い時間などは、エアコンを使わず扇風機などを利用する。(熱中症等になりやすい時期は無理せずエアコンを使いましょう)

・公共交通機関をなるべく使って、自家用車の利用を避ける

・なるべくゴミを出さない

→使える物は長く使って、短期消費を繰り返さない。ゴミは、基本焼却処理をされるので、その為に排熱と排ガスが発生します。

消費電力を抑えて、物を大事に長く使い、車を使わないようにするって大事なことなのです。

 

一人一人のほんのちょっとのエコアクションが、地球を大事にすることに繋がるのです。

当事務所では、エコアクション推進のために、車を利用することを控え、公共交通機関を利用した移動と徒歩を主として仕事をしています。

 

皆さんも一緒に排ガス抑制に取り組みませんか?

 

本日は、以上です。

 

福岡で、申請や手続きが面倒だから誰かに頼みたい、もしくは、こんなときはどうするの?と行政(役所)関係のお悩みなどございましたら、福岡市の行政書士陽光事務所がお力になります。いつでもご相談ください。お待ちしております。

 

 

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