持続化給付金の概要で気になったところを聞いてみた

福岡市の行政書士 陽光事務所の高松です。

建設業許可申請・外国人のビザ申請を主に取り扱っております。

初回電話相談は無料です。

記事は、4/29のまだ補正予算確定前に書いた情報ですので、補正予算が確定した後の情報と異なるところがあるかもしれません。経済産業省のホームページをご確認下さい。

先日、持続化給付金(中小企業200万円まで 個人事業主100万円まで)の概要が発表されたので、気になったところを確認のため電話してみました。

詳細は経産省ホームページ→https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin.pdf

さて、気になった部分と言えば、売上金記録の提出ですね。

中小企業では小口簿と言われる日々の入出金を記録していると思うのですが、個人事業主の方は、月末に今月これだけお金が入ったからこれ売上だなという感じで確定申告用に入金された額だけメモしておくなどの対応をしている方が多いことでしょう。

ところが、今回の申請においては小口簿(つまり売上金の記録)が求められている。ということは、小口簿が無いと助成は受けられないのか?ということと小口簿が用意できないなら通帳の該当月のコピーなどを付けて補助書類の提出も認められるのか?そして、この給付金は経理上どのような扱いになるのかを聞いてみました。(4/29時点)

  1. 小口簿の有無について

小口簿が無くても対象になると思われるが、その場合は、審査に時間を要するため給付時期が遅くなることが考えられる。

  1. 小口簿が無いので補助書類で証明

今のところ想定していない。

  1. 経理上、売り上げに計上することになるのか?

基本的に売り上げと同様に扱うことになると思われるが詳細は不明

  1. 不正受給に対しての対応は?

事業者名の公表と助成金返還を求めることになると思われる。

電話に出られた方に聞くと、そもそも小口簿が無いなどの相談はレアケースとして取り扱われる予定だったが、個人事業主で小口簿が無いという相談は非常に多いので、今後、助成金の審査においてどのような内容になるのか分からないが、困っている事業者を救済する給付金なので事業者にとって有利なようになるかもしれないが、今のところ何も決まっていないので良い返事ができない。

また、その他に確定申告をしているが税務署の押印が無いというケースも散見されている。そもそも想定していなかった内容の相談が多くて窓口の方も混乱している。

というのが、相談窓口に確認した内容でした。

最後になりますが、今回の給付金等に関し、中小企業庁や経済産業省、税務署と言った官公署が、申請に必要だからとお金を請求することは絶対にありません。
詐欺にあわないようにご注意ください。

本日は、以上です。

福岡で、申請や手続きが面倒だから誰かに頼みたい、もしくは、こんなときはどうするの?と行政(役所)関係のお悩みなどございましたら、福岡市の行政書士陽光事務所がお力になります。いつでもご相談ください。お待ちしております。

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