風疹抗体検査と予防接種(米国の渡日自粛勧告)

福岡市の行政書士 陽光事務所の高松です。

建設業許可申請を主に取り扱っております。


最近、風疹の話を聞くなーと思っておりましたら、福岡市から風疹検査と予防接種のクーポン券が3月末に送られてきました。

週明けに医療機関に確認したところ、福岡市の風疹抗体検査なら可能だが、福岡市のクーポン券は知らないという回答が病院からあったので、福岡市に確認してみました。


するとどうでしょう?

なんと、風疹抗体検査は、市と国が別々にやっているということが分かりました!

いや、お金の出どころは同じなのかもしれませんが・・・

4/1日以降に、市が実施しているものの対象者は、妊婦さんと同居家族、妊娠を希望する方とその方の同居親族と配偶者(夫)とパートナー(内縁の夫という意味でしょうか?)に限られるようです。

これに対して、国の実施しているものの対象者は、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性になっていて、理由は、その世代の人は公的な予防接種を受けていなかったということらしいです。(昭和49年生まれの私は予防接種を受けていないということのようです)


市と国では、予防接種を受ける基準が異なります。

市の基準はやや緩やかで、受けやすくなっているそうです(とあるお医者さんから聞きました。)が、市で予防接種を受けるときは3000円程度の実費が必要です。
国の基準は厳しいけれど、公費で予防接種されるので、費用は無料になるそうです。ただし、クーポン券が必要です。

私は、これまでの人生で、風疹というものを意識したことが一度もなかったのですが、この年になって初めて意識しました。

なんで、今、風疹なのだろう???と疑問に思って、前述のとあるお医者さんに「どうして?」と素直に聞いたところ

「風疹が日本で流行しているため、アメリカでは、昨年11月に妊婦さんに対して日本への渡航自粛を勧告している。」→NHKニュース記事

「そして、来年はオリンピックで多くの国の人が来日することが見込めるチャンスなのに、風疹で来日者数に影響が出ると好ましくない」

「だから、今、風疹抗体検査と予防接種をやって対応しているのです。」

とのこと

「風疹と妊婦って何がどういう関係があるんだろう?」

と調べてみると、色んな情報(前述リンク先の妊娠中の子供への影響等)が出てきて、これはアメリカの渡航自粛勧告と国の対策の意味がわかるものでした。

だから、躍起になって対応しているのだなとわかりました。

皆さんも風疹抗体検査に行って確認し、予防しておいた方が良いですよ!

周りに妊娠したい人がいてもいなくても、妊娠したい誰かのために行きましょう。

因みに、私は風疹抗体検査の結果で、十分な抗体があるとのことでしたので、過去に風疹に罹ったことがあるようです。妊婦さんに迷惑をかけなくて済むことがわかり、検査を受けて良かったと安堵しています。

本日は、以上です。

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