G20大阪の後の各企業の動向(環境対策)

福岡市の行政書士 陽光事務所の高松です。

建設業許可申請を主に取り扱っております。

 

本日の日経新聞電子版で取り扱われていた記事なのですが、簡単に分かり易く書いてみたいと思います。

 

まず、一番初めのキーワードは、G20首脳会議できまったこと

そして、次のキーワードが、プラスチックを使わない商品の開発を各企業が取り組んでいる。

最後のキーワードが、宅配集荷システムの利用

という感じですね。

 

まず、G20首脳会議で決まったこと

決まったことは、たくさんありますが、本日の話題は2050年までに海洋プラスチックごみを0にする。だけです。

なぜ海洋プラスチックごみを0にしないといけないのかというと、海を漂流しているプラスチックごみが多くなりすぎているため、海洋生物の生態系に深刻な打撃を与えていることを背景にしています。

 

次に、プラスチックを使わない商品の提供です。

これは、海洋プラスチックごみについては、そもそもプラスチックを使用した製品があることに起因していますから、プラスチックを使用しない容器の開発に取り組むということなのですが、P&G、サントリー、キリン、ロッテなど約60社の企業が先頭を切って開発を進めるようです。

ただ、プラスチックは商品の軽量化としては優秀な素材なので、プラスチックを利用しない商品の開発となると、どうしても重量がかさんでしまうために最後のキーワードになります。

 

最後に、宅配集荷システムについてです。

前述にもある様にプラスチックを使わない商品を開発しても、重量がかさんでしまうために消費者離れが起こるのではないかとの懸念があります。

買い物には公共交通機関を利用しているとか自転車や徒歩で買い物に行っている方も多いと思うので、重量のかさむ商品の購入は敬遠されてしまう恐れがあるため、宅配集荷システムの登場です。

既に、欧米では利用されている宅配集荷システムを利用予定だそうです。

そのサービスの名前はLOOPです。

LOOPは、アメリカで宅配して集荷するシステムを運営している企業で、ヨーロッパでも事業展開しており、会社としてはかなり大きな宅配事業者と言えるでしょう。

 

もちろん、LOOPに代わって日本の企業が宅配事業を行う手もあります。

これは、新たなビジネスチャンスと言えるかもしれません。

 

先行して、2020年から東京都の一部の5000世帯を対象にした事業を開始するようです。

 

廃棄物が限りなく0に近い社会が、本当に生まれると良いですね。

 

本日は以上です。

 

福岡で、申請や手続きが面倒だから誰かに頼みたい、もしくは、こんなときはどうするの?と行政(役所)関係のお悩みなどございましたら、福岡市の行政書士陽光事務所がお力になります。いつでもご相談ください。お待ちしております。

 

 

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